椎間板ヘルニアの体験談

いち さん • 2019年 8月 27日
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写真は子供と一緒に作った粘土のアンパンマンです。

 

椎間板ヘルニアが発症したときは、昨年の11月、ちょうど子供二人と一緒に家の掃除をしているときでした。

僕には5歳と9歳の息子がふたりいるんですが、その二人にじゃれられながら掃除機をかけてて、

邪魔な荷物をどけようとしたときです。

腰がグキッとなりまして、一瞬あとに壮絶な痛みが。

 

デスクワークによる腰痛は以前からあったので、いつもの腰の痛みのひどいやつかなと思いきや、いつまでたってもその痛みが去らず、それどころかますます痛くなる一方。

痛みは腰だけじゃなくて右足全体まで及んできまして、これはただ事じゃないなと。

ついにはじっと座っていることができなくなり、職場の上司に相談して病院に行くことにしました。

 

最初は坐骨神経痛との診断でしたが、MRIを撮って腰椎椎間板ヘルニアと診断。

病院からは入院を勧められましたが、僕が家族を支えているので仕事を休むわけにはいかず、痛み止めの座薬を多めにもらい、座薬を入れながらだましだまし2週間ほど仕事をしていました。

そのうちについに普通に座っていることが困難になり、食事も床を這いながらとる始末。痛いのは腰よりもむしろ右足で、普通に上半身を起こしておけないんです。

自分はまだ大丈夫と必死に思い込んでましたが、振り返るとあれはもうとっくに健康体とは言えなかった。

 

床に這って食事を取りながら、もう日常生活を送るのは無理だと諦め、昨年末に近所の整形外科に入院となりました。

年越しだけ2日ほど家には帰りましたが、家でも寝たきり、最終的に12月26日の年の瀬からしばらくの間、入院と点滴、リハビリを行う生活が始まりました。

 

とはいえ、救いだったのが、僕は実はインターネット関係の仕事をしていて、パソコンを使ってインターネット経由で仕事ができたことです。

モバイルwifiという通信機器をレンタルして、病院からインターネットを繋ぎ、病室で寝たきりになりながら、お腹の上にノートPCを載せて仕事をしました。周りにはたくさん迷惑はかけましたが、仕事を完全に止めなくて済み、収入も継続して受けることができたのはとてもありがたかったです。

ただ、深夜まで仕事してるとさすがに看護師さんに叱られました 笑

 

僕は手術をして早期退院を望んだのですが、ヘルニアの手術は後遺症のリスクがやはりあり、保存療法と化学療法、薬と安静で治せるものはその方針で治したほうがいいということで、僕もそれに従いました。

 

つづく。

椎間板ヘルニア