子宮筋腫★治療4

清野 加莉 • 2020年 2月 14日
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⬇入院まで〜手術のデメリット⬇
https://youtu.be/p23nuaP3wSw

 

子宮筋腫★治療3で、お医者さんに

「子宮を残したい」

と伝えた私。

その後のお話です。

 

先生、固まってしまいました。

そりゃそうですよね。

いきなり話をひっくり返されても…

 

「使い物にならなくてもいいんです。あるだけで。」

「取ったら戻せないし…」

 

取りたくない理由は、たくさん考えてたつもりでしたが、言葉はなかなか出ませんでした。

 

先生は、骨盤内パンパンに詰まった筋腫がうつるモニターを見つめ、筋腫を指差しながら

 

「ここに血管が数本通ってるから、出血もかなり多いと思う。輸血をするかもしれない。」

「筋腫と内臓がベッタリくっついてると思われる。特に腸と膀胱は癒着が酷いと考えられるので、穴が空く可能性が低いわけじゃない。」

「で、子宮の内膜がここ…」

 

担当医は、意を決したように、こちらを向き

「我々としては、子宮を残すことはおすすめできません」

少しの沈黙のあと

「わかりました。こちらでも、もう一度検討してみます…が…」

と、先生はそのままCT画像を見つめ、子宮を残せない理由をあれこれ呟いていました。

 

帰路についた私。

これは…

無理かな。

理解しつつも、先生の最後の一言に、ちょっとだけ期待していたような、いないような。

自分でも判別できない程度の期待感を持って、次の診察までを過ごしました。

 

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双極性障害、線維筋痛症、PTSD、子宮筋腫